知らないと危険!サプリは与える量ではなく設計で選ぶ
愛犬・愛猫に毎日与えるものだからこそ、成分の「多さ」や「強さ」ではなく、
体への負担が少ない設計で選ぶことが大切だと考えています。
本製品は、ただ低分子にするのではなく、ロットごとの分子量のバラつきを抑え
「体に取り込まれてから使われるまで」を重視して設計しています。

| 比較ポイント | 低分子・高純度(本製品) | 高分子・低純度 |
|---|---|---|
| 分子量の安定性 | ・ロットごとの分子量のバラつきが少ない ・品質が一定で設計が安定 |
・分子量にバラつきが出やすい ・品質が安定しない |
| 弾力に関わる性質 | ・弾力に関わる性質が保たれる設計 ※コアセルベーション試験により確認 |
・性質の維持がしにくい ・分子量が大きいまま残りやすい |
| 腸内での吸収 | ・腸内での吸収率が高い ・少量設計が可能 |
・分解に時間がかかる ・その結果未吸収になりやすい |
| 腎臓への配慮 | ・必要量を抑えやすい ・結果として負担が少ない |
・バラつきがあるため不要な成分を取り込みやすい ・腎臓での不要な成分の処理が増え、負担がかかる |
※補足:「コアセルベーション試験」は、消化吸収を示す試験ではなく、エラスチンに関わる構造特性(弾性に関わる性質)が失われていないかを確認するための評価です。
多くのサプリメントは、成分の大きさやばらつき、体内で吸収・利用されるかどうかまでを前提にしていないことがほとんどです。本製品は、少ない量でも体に届くよう、分子サイズ・均一性・安定性を重視し、「体に取り込まれてから体内で使われるまで」を前提に設計しています。
犬や猫の腸管は人と比べて短く、消化・吸収の時間が限られています。そのため、体内で利用されやすい分子サイズと均一性を考慮した設計が重要になります。
「でも、“量の調整可能”というのは、いまいち分からない…仮に少ない量だと?」

小型犬(例:チワワ2〜3kg)だと、食事量が少ないため「目安量どおりに与えるとご飯が粉(サプリ)でいっぱいになってしまう」という現実が起きます。それでも“ひと振り”で実感しやすいケースがあるのは、「mg」だけで考えると見えない部分があるからです。
まず、一般的な考え方です
例として「チワワの1日の必要エラスチン量」を3〜5mg/日と置くと、次のように計算したくなります(この発想自体はごく自然です)。
| 前提(例) | 計算 | 結論(mgだけの前提) |
|---|---|---|
|
チワワ体重:2〜3kg ※動物の1日のエラスチン必要量はヒトの1/10と言われています。 |
本製品:エラスチン9mg/スティック 必要量 ÷ 9mg |
3mgの場合:3 ÷ 9 = 0.33(約1/3スティック) 5mgの場合:5 ÷ 9 = 0.56(約1/2強スティック) |
※本製品の場合の例です。
でも、この前提が“そのまま成立しない”のがポイント
摂取量(mg) ≒ 体内で使われる量
摂取量(mg) × 利用率 = 体内で使われる量
同じ「3mg」でも、体内で“使われる割合(利用率)”が違えば結果は変わります。食事量が少ない子ほど、「与えられる量」だけでなく「使われる設計」が重要になります。
では、薬の場合はどう設計されているのでしょうか?
薬剤は「逆算」で用量が決まります
「摂取量(mg)×利用率=体内で使われる量」を前提にすると、薬剤は「必要な量」を先に決め、利用率を考慮して投与量を設計します。
| 項目 | 薬剤 | 一般的なサプリメント |
|---|---|---|
| 利用率 | 臨床・試験データにより把握されている | ほぼ分からない/個体差が大きい |
| 目的 | 確実な効果を得ること | 日常的な栄養補完 |
| 設計 | 体内で必要な量から逆算して投与量を設計 | 含有量(mg)が中心になりやすい |
まとめ
- 「mgで考えるのは自然。ただし、mg=体に使われる量とは限らない」
- 「大事なのは 摂取量 × 利用率。本製品は“使われるところまで”を前提に設計している」
- 「食事量が少ない小型犬ほど、無理なく続けられる量で“使われる設計”が重要」
※体調や食事制限などがある場合は、獣医師に相談の上で調整してください。